打ちの弱さが課題攻防

2019年12月14日

そこに立てば、誰もが一剣士

参加者が千人を越す大きな大会の団体戦に出てきました。

で、パンフレットが配布され、
一回戦目の相手は、と。

仲間が、
「え〜と、剣心さんのお相手は……
……あ😵…………Aさん……。」
「え?Aさん?……あ、そ、そうなんだ……😅」
 周囲がざわつきます。

な、何?
この、「あ、完全に終わりましたね」という空気は。 
(注:まあ誰が相手でも歯が立つことは絶対にないわけですが😅)

有名な人なのかな?

ネットで検索。



全剣連の全日本女子剣道選手権出場者のページに、
Aさんのお名前が😱

戦績によれば、
全日本女子選手権で、
とんでもない上位に入賞されたことがあるとのこと😱
(順位を書いたら誰かわかっちゃうんで。)

仲間のリアクションが、
ああだったわけを理解しました。

ひえええええ😵
どうすればいいのさ。

って、もとよりどうすることもできませんが😓

でも、時間が経つにつれ、
なんだかだんだん開き直った心境に😊

まあ、誰と当たっても、
どのみち勝てるわけではないですからね〜
ならば、とにかく、やれることをやるしかない😐

順番が回ってきて、5人で並び、
お相手の選手たちと向き合います。

私のお相手は、と、見ると、
たしかにさっきネットで見たのと同じお顔。

つ、強そう😱

早めに面つけを始めたものの、
私の前の人たちはどんどん敗れ、
心の準備もないうちに、私の番が!

礼をして、開始線まで進み、蹲踞。
ここは落ち着いて、橋本桂一選手のようないい姿勢で、と😌
(あくまでも気持ちの上ですよ)

いざ、勝負!

………


で、肝心の内容は、
綺麗な小手と面を頂いて、二本負けでした😞

でも、仲間には、
「よくついて行ってたね〜」
と褒めていただきました😌

後ほど動画を見たら、
相手の初太刀の面はうまくかわせてましたね〜😅

で、思ったのですが、
私はいつも、「こんな経験もない私が……」という、
謙虚な、悪い意味では卑屈な気持ちで、
大会に出てきましたが、
それは違ってましたね😌

もう、『その場』に立ったら、
経験や戦績、稽古量など関係なく、
一剣士として、潔くできることをやるのみ!
そういう精神で臨まなくちゃならないんだな〜、と。

あと、生きてるって、ほんと面白い😆

だって、もし「こんな大人になってからだし」と尻込みして、
いろんなチャレンジを諦めてきたとしたら、
全日本女子選手権の選手と剣を交えるなんて、
こんな嘘みたいな体験、
絶対出来なかったでしょうから😊

といったいろんなことを、
今回の『大チャレンジ』で学んだのでした〜♪

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剣心一女 at 09:15│Comments(0)

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