2019年08月
2019年08月26日
稽古ってほんとにいいもんですね〜😊
前回書いた
互角稽古
の時のエピソードを、
仲間というか、先輩というかの人に話したところ、
笑ってくれるとばかり思っていたのに、
「レベルが低すぎて、空いた口が塞がらない😨」
と、言われてしまいました😓
そして、
長時間、ありがたいアドバイス(ほとんどお説教💦)を頂き、
その教えを胸に、
真摯な気持ちで稽古に行って参りました😌
1人目のお相手。
長身で、結構すぐ打って来られる方。
アドバイスを思い出します。
「何にもしないで打たれないように。
少なくとも、さばくように」
はい。頑張ります😌
まあ、前回よりはマシだったんではないでしょうか?
1、2回いい感じに小手を打てた気がしますし。
次の先生。
難攻不落というか、絶対攻略不能な感じ😩
竹刀をオートマティカルにカシャカシャ動かす先生。
完全に隙なし💦💦
どうしようもないよ〜😵と思いましたが、
そうそう、アドバイスを思い出さなくちゃ、と。
「攻めようがないんだもん☹️」とブツブツ言う私に、
先輩がくれたアドバイスは
「竹刀を下げて、間合いに入ってみろ。」
え〜ほんとかなあ?
なので、勇気を出して、竹刀を下げて、一歩前に。
すると、先生がサッと竹刀を振り上げるではないですか!
ほんとだ〜!
これなら、『何か』できる!!
……可能性がある
……さっきまでよりは😅
だからって、できるってわけでもないけども。
とはいえ、
そんなこんなで、
前回よりはだいぶマシな稽古になった気がしました。
すべて、先輩のおかげです🙇♀️
ただ、思うことは、
とにかく稽古不足で、技を決めきれていないということ。
やっぱり、基本打ちの稽古を
もっともっとしなくちゃいけないですね〜😌
久々に稽古にいらした先生が、
稽古の後に話されていました。
「やっぱり稽古はいいですね〜
スッキリします。」
ほんとですね。
私も、身体中の細胞全てが健康になった気がします😆
やっぱり、稽古ってほんとにいいもんですね〜😊
互角稽古
の時のエピソードを、
仲間というか、先輩というかの人に話したところ、
笑ってくれるとばかり思っていたのに、
「レベルが低すぎて、空いた口が塞がらない😨」
と、言われてしまいました😓
そして、
長時間、ありがたいアドバイス(ほとんどお説教💦)を頂き、
その教えを胸に、
真摯な気持ちで稽古に行って参りました😌
1人目のお相手。
長身で、結構すぐ打って来られる方。
アドバイスを思い出します。
「何にもしないで打たれないように。
少なくとも、さばくように」
はい。頑張ります😌
まあ、前回よりはマシだったんではないでしょうか?
1、2回いい感じに小手を打てた気がしますし。
次の先生。
難攻不落というか、絶対攻略不能な感じ😩
竹刀をオートマティカルにカシャカシャ動かす先生。
完全に隙なし💦💦
どうしようもないよ〜😵と思いましたが、
そうそう、アドバイスを思い出さなくちゃ、と。
「攻めようがないんだもん☹️」とブツブツ言う私に、
先輩がくれたアドバイスは
「竹刀を下げて、間合いに入ってみろ。」
え〜ほんとかなあ?
なので、勇気を出して、竹刀を下げて、一歩前に。
すると、先生がサッと竹刀を振り上げるではないですか!
ほんとだ〜!
これなら、『何か』できる!!
……可能性がある
……さっきまでよりは😅
だからって、できるってわけでもないけども。
とはいえ、
そんなこんなで、
前回よりはだいぶマシな稽古になった気がしました。
すべて、先輩のおかげです🙇♀️
ただ、思うことは、
とにかく稽古不足で、技を決めきれていないということ。
やっぱり、基本打ちの稽古を
もっともっとしなくちゃいけないですね〜😌
久々に稽古にいらした先生が、
稽古の後に話されていました。
「やっぱり稽古はいいですね〜
スッキリします。」
ほんとですね。
私も、身体中の細胞全てが健康になった気がします😆
やっぱり、稽古ってほんとにいいもんですね〜😊